帰省したら実家でやること
チェックリスト
お盆・年末年始の帰省は、実家とお墓の「これから」を落ち着いて確かめられる、年に数回しかない機会です。難しい話を切り出す必要はありません。まずは「見ておく・聞いておく」だけで、いざという時の負担が大きく変わります。
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親と話しておく
聞きにくい話ほど、顔を合わせた時にしか聞けません
- お墓を将来どうしたいか、それとなく聞いてみる「お墓の管理料って誰が払ってるの?」から入ると自然です
- 実家(家・土地)をどうしたいと思っているか売る・残す・誰かが住む——親自身の希望を知っておくだけで十分
- かかりつけ医・入っている保険・年金の種類をざっくり把握正確な数字より「どこに聞けば分かるか」が分かれば合格
書類の「ありか」だけ聞いておく
中身を見る必要はありません。場所を知っているだけで違います
- 通帳・印鑑・保険証券・年金手帳のしまい場所
- 家の権利証(登記識別情報)と、固定資産税の納税通知書不動産の相続手続きで最初に探すことになる書類です
- 本籍地がどこか(戸籍を取る時に必要)
家の中を見ておく
「価値があるか分からないもの」はスマホで撮るだけでOK
- 床の間・押し入れ・蔵の「開かずの箱」の中身を親と一緒に確認掛け軸・茶道具は木箱(共箱)ごと。箱を捨てないのが鉄則
- 着物・カメラ・お酒・切手・古いカードなどを写真に撮っておく山崎・響などのお酒、古いポケモンカードは特に確認を
- 仏壇まわりの仏具・遺影・過去帳の場所を把握
家の外まわりを一周する
将来「空き家」になった時の傷み方は、いまの状態で決まります
- 屋根・雨樋・外壁のひび、庭木の越境がないかスマホで四方から撮っておくと、あとで比較できます
- 使っていない部屋の雨漏り・カビ・湿気を確認
- ご近所に「何かあったら連絡ください」の一言と連絡先を離れて住む家族の一番の見守りネットワークです
お墓参りのついでに
お墓の「これから」は、現地でしか確かめられません
- 墓石のぐらつき・傾き・文字の彫り残しスペースを確認
- 年間管理料をいくら・誰が払っているか聞いておく
- この先お墓を守る人(承継者)が決まっているか、家族の認識を合わせる
※本ページは、帰省時の確認事項を一般的な観点でまとめたものです。ご家族の状況により必要な項目は異なります。相続・不動産・お墓に関する具体的な判断は、各分野の専門家や公的窓口にご確認ください。チェックの状態はこの画面上のみの表示で、当サイトが保存・送信することはありません。