法要日程計算機
亡くなった日(没日)を入れるだけで、初七日から三十三回忌までの法要日程を一覧にします。実際に営む日の目安になる「直前の土日」も表示します。
数え方と営み方の基本
- 「三回忌=満2年」のからくり
- 年忌法要は亡くなった日を1回目の忌日と数えます。そのため一周忌だけは満1年ですが、三回忌は満2年、七回忌は満6年——「回忌の数字−1年後」と覚えるのが確実です。
- 四十九日の数え方
- 没日を1日目として49日目です。関西の一部には前日から数える(逮夜基準)地域もあり、1日早くなることがあります。
- 実際に営む日
- 参列者が集まりやすいよう、基準日より前の土日に繰り上げるのが一般的です(後ろ倒しは避ける慣習)。上の表の繰り上げ候補を目安にしてください。
- どこまで営むか
- 近年は四十九日・一周忌・三回忌までを丁寧に営み、以降は省略や家族のみとする家庭が増えています。三十三回忌を「弔い上げ」として最後の法要にするのが一般的です(宗派・地域によります)。
- お布施の目安
- 四十九日・一周忌は3〜5万円、それ以降の年忌は1〜5万円が一般的な目安です。会食や卒塔婆をお願いする場合は別途かかります。
本計算は仏式の一般的な数え方です。神式(五十日祭など)・キリスト教式は数え方が異なります。また浄土真宗など宗派による違いもあるため、菩提寺がある場合はお寺の指示が最優先です。
※ 日付は一般的な数え方による基準日です。宗派・地域の慣習により異なる場合があります。