直葬・火葬式・10人前後の費用はいくら?香典を引いた実質負担額の目安
2026年6月時点の目安|どの葬儀社にも属さない中立サイト
直葬・火葬式は、通夜・告別式を行わず火葬のみで送る形式です。費用は最も抑えられますが、鎌倉新書の全国調査では直葬実施者の「後悔していることはない」の回答率が他形式より低く、お別れの時間が短いことは事前に理解しておきたい点です。
直葬・火葬式・10人前後の費用内訳
| 葬儀本体(基本プラン一式)棺・祭壇・搬送・安置・人件費など ※膨らみやすい項目 | 20〜50万円 |
| お布施(読経のみ)読経を依頼する場合。宗教者を呼ばない場合は0円 | 5〜15万円 |
| 火葬料(東京23区以外)公営は無料〜数万円。民営火葬場の地域はやや高め。東京23区の民営は9万円 | 0〜5万円 |
| 費用合計 | 25〜70万円 |
香典収入を差し引いた実質負担額
葬儀社の見積もりやWebサイトには出てこない数字ですが、喪主家には参列者からの香典が入ります。10人前後(計算上10人)の場合、1人あたり1〜2万円として10〜20万円程度が目安です。直葬では香典を辞退するケースも多くあります。辞退する場合は費用合計がそのまま実質負担額です。
実質負担額の目安
約 32万円
幅としては5〜60万円
幅が大きいのは、葬儀本体・返礼品のグレード差とお布施の変動を正直に含めているためです。トップのシミュレーターで「費用の方針」を選ぶと、あなたの条件に合わせて幅を絞った目安が出せます。
見積もりで膨らみやすい項目
上の表で「膨らみやすい項目」と記したのは、打ち合わせの場でランクアップを勧められやすい費目です。棺・祭壇のグレード、返礼品の単価と数量、そして「一式」に含まれない別途費用(安置日数の延長、搬送距離の超過、式場使用料)は、契約前に見積書の総額で必ず確認してください。
同じ内容でも葬儀社によって数十万円の差が出ます。搬送・安置を頼んだ会社にそのまま葬儀まで依頼する義務はないので、2〜3社の見積もりを比べることをおすすめします。
あなたの条件で実質負担額を試算する(無料・登録不要)